大阪府 堺市 光明池の消化器内科・肛門外科専門病院

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  • 1912: Re:お薬について 2018-01-12 17:59:34 105
    ありがとうございます。 もう少し様子をみてみます。

  • 1911: お薬について 2018-01-12 13:59:50 みやわきクリニック
    酸化マグネシウムは服用して貰って構いませんが今まで便が柔らかすぎたのでビオフェルミンで出なくなったのでビオフェルミンはそれほど固めるお薬ではありません。 マグネシウム剤を服用してもいいですが軟らかすぎないようにしていて下さい!

  • 1910: お薬について 2018-01-12 11:02:56 105
    こんにちは。 1月9日にお世話になった者ですが、その時に便がゆるいということでビオフェルミンとガスコンを処方頂いたのですが、今度は便秘になり3日ほどお通じがありません。 いただいたお薬と一緒に酸化マグネシウムも服用しても問題ありませんでしょうか? 宜しくお願いします

  • 1909: 本日はありがとうございました 2018-01-11 19:48:21 みやわきクリニック
    市販薬の服用構いません、検査後結果説明しますがその後も服用していて問題はありません。

  • 1908: 本日はありがとうございました 2018-01-11 17:12:21 キウチ
    また予約しております。よろしくお願いいたします。 次回の診察までですが、現在市販薬のパブロンエース PROを服用してますが、問題ないでしょうか。 エヘンやウウンという咳払いと時々でる痰、頭痛もこちらで治ります。服用は1日1回で十分な効果があります。 胸焼け、食欲不振は変わることはありません どうぞよろしくお願い致します

  • 1907: 一ヶ月以上続く体調不良について 2018-01-09 08:08:35 みやわきクリニック
    わかりました、診察の際しっかり診せて頂きますのでお待ちしております。

  • 1906: 一ヶ月以上続く体調不良について 2018-01-08 15:03:43 キウチ ユキ
    ご返信ありがとうございます。 胃カメラは昨年の4月に受けており、その際に前回の胃カメラ結果と比べ逆流性食道炎の恐れ有りという事で薬を頂き、診察は終了してます。そこの内科の先生には胃カメラ検査のみお世話になっており、普段は通院してません。 40を超えての出産、退院してからも休む事なく家事、育児、産後9カ月で会社へ復帰しており、産後からめまいと言うか、車酔い、陸橋のかすかな揺れに気分が優れなくなる事が多々ありました。それで気分が落ち込む事は無くありませんでした。 今回強烈な副作用にて、頭では自制出来ても身体が言うことをきかず、正直死の恐怖を感じました。精神的な事については自分でも理解しつつも、そういうしんどさを拭う為努力はし、かなりと落ち着きは取り戻しつつはあります どの病院に行っても経緯を話しをするのですが、副作用については運が悪かった的な話と診察は問診と聴診で喘息ではないのでとの診断となります。 自身のモチベーションも影響はあるかと思いますが、誤嚥の咳、嘔吐、頭痛と状況が悪くなる一方な気がして、やはり不安になっています。 12月中旬に会社での検診を受けています。その結果も参考になるか分かりませんが、薬の服用履歴と持参し、一度お伺い致します。

  • 1905: 一か月以上続く体調不良について 2018-01-07 23:23:05 みやわきクリニック
    かなり病院で診察を受けていらっしゃるようですが胃カメラの結果結果逆流性食道炎の程度はどうでしょう?それと咳がひどいときに呼吸器科的に肺機能などの検査はされているのでしょうか? 当科的には逆流性食道炎の症状とお子さんの病状からの精神的なことが重なった可能性があると思います。胃カメラはいつ受けられたのでしょうか? 勿論診察は致しますがその際今までの検査やお薬などお教え下さい。

  • 1904: 一か月以上続く体調不良について 2018-01-07 22:20:16 キウチ ユキ
    症状に応じた病院に行ってますが、なかなか体調不良が治らないので投稿させて頂きました。 1)昨年11月中旬に2歳の子供が熱性痙攣にて入院、RSウィルスも発症し5日入院。 2)退院3日後辺りより私自身が喉にベッタリタンが絡み、呼吸がしにくい状態なった 3)内科にて診察。喘息の飲み薬と貼り薬を処方された(喘息の子供を持つ友人より言われた) 4)貼り、飲みを同時に服用したところ、高揚感、異常行動、動悸が発症。身体と心がバラバラになり恐怖心が続く 5)翌日、耳鼻科へ。内科での薬はストップとなり、アレルギーを抑える薬を処方され。恐怖心も一時的に和らいだ 6)恐怖心、過呼吸などもあったが、12月25日あたりにて咳、タンなどの症状は治まった 7)その後はたまに咳はするぐらいだか、一度咳をすると嘔吐するまで咳がとまらない。 飲食してる訳ではないのに誤嚥になり、咳がひどいくなる 8)この6日にまた7)のような症状、頭痛、倦怠が2時間続き、夜間診療にて応急処置。 免疫低下によるもの、腸炎ではないかとの診断 箇条書きにて要約し記載してます。 主人は不安からくるものではないのか?と言われました。 もちろんスキッリしてる訳ではないので、考えてしまうこともありますが、過呼吸や恐怖心からくる強烈な不安はいまは全くありません。 きっちり治したい!です。 年に一度胃カメラを飲んでいます。逆流性食道炎にらなりかけていると言われ、薬も服用しました。 先生のクリニックにて診察は可能でしょうか。

  • 1903: Re:みつさんへ 2017-12-19 23:27:33 匿名
    さっそく返信頂きありがとうございます。 そうなんですね。新しい部分に出来ることもあるのですね。 時間を見つけて診察に行きたいと思います。