大阪府 堺市 光明池の消化器内科・肛門外科専門病院
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1133:
まさみさんへ
2016-02-19 08:42:51
みやわきクリニック
慢性の切れ痔で肛門が狭くなることは、長いこと我慢して専門医に診てもらうのが遅くなる女性にままあることですのでそれほど心配されることはありませんが下剤を出されたり浣腸を勧められたりと間違った治療方法で病状が悪化するのをよく見かけますので一度お越しください! ご説明します。
1132:
先日メールしたものです
2016-02-19 05:36:03
まさみ
突然の長文メールすみませんでした。主人と相談した結果、3月頭ごろ一度診ていただきたいと思います。 私は切れ痔がはじまった四年前から意識的に食物繊維をとったからか、ストレスからか軟便体質になり、最後の排便はくだけることも多々ありました。 一日三回は排便があります。現在心配なのは肛門が狭いのではないかということと、ずっと切れ痔が続くのではないかと毎日気になり病んでしまうのではないか、ということです。私にあった排便指導をしていただいたらうれしいです。
1131:
ろうさんへ
2016-02-18 16:17:49
みやわきクリニック
大腸検査をされた先生はどのようにおっしゃったのでしょう? 大腸検査を受けられた際の理由にもよりますが何もなければ便潜血などされた上で問題がなければ様子を見ていていいと思います。ご心配なことがあれば又その先生に相談されてはいかがでしょう!
1130:
大腸検査の検査間隔について
2016-02-18 09:48:33
ろう
大腸検査を4年前に行ったのですが 丁寧に見ていただきポリープもなにもないと言われたのですが だいたいどのくらいの間隔で検査受けるのが目安なのですか?30代後半です。 ポリープもなくても、数年でがんとかなる可能性はありますか?
1129:
ジロウさんへ
2016-02-16 08:48:19
みやわきクリニック
肛門が狭くなくて裂肛だけであればお薬で治せます。 慢性になって傷口が治らないのは狭くなっているからです、瘢痕は手術であろうが切れ痔であろうがおこります。 狭くなっていて傷口だけを治すことは無意味です、傷口をいじれば又さらに瘢痕ができますしその傷口も治りません。 狭い肛門を正常な状態にすることで裂肛、潰瘍はいじることなく治ります。切れ痔、潰瘍は原則いじってはいけません!このことをご存知の先生に治して貰って下さい!! ただしっかりした手術であればその後瘢痕がわからないように治癒していきますので残ることはまずありません。 潰瘍は裂肛と異なり粘膜面の下の組織まで深掘れしている状態です、何度も切れ痔を繰り返すことにより発生します。
1128:
瘢痕をとる?
2016-02-16 07:18:58
ジロウ
裂肛の手術について教えてください。傷口が治らない場合、(慢性的に炎症があります)広げることはせず、その傷口だけを治せますか?瘢痕というのでしょうか?潰瘍との違いがよく分からないのですが。
1127:
りおさんへ
2016-02-15 08:15:57
みやわきクリニック
恐らく牛乳の影響でしょう、乳脂肪は人によりそのような症状を起こすことがままあります。 ヨーグルトやチーズであれば乳脂肪の作用はなくなります。 牛乳をお飲みになるようになった理由はわかりませんが特に理由がなければお止めになるか、低分子または低脂肪のものにお替えになるかしてみてください。
1126:
牛乳
2016-02-14 21:01:45
りお
なぜか、最近おなかの張り、ガスが大量にでる、腹鳴が異常に気になります。考えてみると、今まで口にしなかった牛乳を飲むようになってからのような気がするのですが、関係はあるのでしょうか。合わない食品だと考えて摂らないべきなのか、特に気にせずに食してもいいものでしょうか?
1125:
りんさんへ
2016-02-13 13:10:57
みやわきクリニック
わかりました、当方は大腸肛門病に関し専門医ですから当然その治療も説明、指導もやってますのでご相談頂ければと思います!
1124:
イレウス
2016-02-12 22:25:38
りん
重度の便秘症で下剤を服用しないと排便できません。 だんだんと悪化してきて 腹痛、膨満感、食欲不振が続いております。 イレウスの発症も怖いので、腹部X線レントゲン等で 一度検査していただけますでしょうか? 自己流では便秘は治らないと思い、便秘外来の受信も検討しております。国立大阪医療センターの宮崎道彦先生のようなお通じをよくする指導も行っておりますでしょうか?
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