大阪府 堺市 光明池の消化器内科・肛門外科専門病院

まだ1週間経っていないので、出血や痛みはありますよね。 個人差もありますし、心配しすぎはよくないですね。 痛みとめを飲んでも、みはりいぼ？のような内痔核を切除した外側が、赤く腫れて痛くて、横向きに寝ていても、動いたり、お尻を閉めたら痛くて、傷の痛みより辛いです。 お通じ時、常時、出血もします。 内痔核のゴムで結んだところ、ゴムだけとれたのか、外側がボコっと膨らんでいます。 手術前は、うしろの見張りいぼだけだったのに、イボみたいな膨らみが２つもできて、しかも痛くて、やっぱり心配になります。 うしろは拡張形成して広げて、傷があり、お肉が見えていますが、今は、イボ？のようなものが腫れて痛くて、傷の痛みは分からなくなってきました。

手術後1週間も経っていない状態ですね、私どもと手術方法が違いますので経過を追って次の診察時に先生に尋ねてみた方がいいと思います。 先生の方針では普通の経過かも知れませんしまだそれほど時間も経っていませんのでそう心配されることもないのではないでしょうか？

7月19日肛門の手術を受けました。 麻酔をかけると内痔核が２つでてきたそうで、１つは、ゴム輪を結び、１つは半閉鎖結紮切除をされたそうです。 21日午前中退院し、午後排便が2回あり、出血し中が切れたような痛みがあってから、半閉鎖した場所の外側がみはりいぼのように、赤く大きく腫れ痛みがあります。4日経ちましたが、腫れ痛みは治まりません。 また、輪ゴムを結んだ内痔核は、出口まで落ちてきていましたが、今朝、糸だけとれて、お尻についていました。出口にいぼのような膨らみは、残っています。 次の診察は、8月14日です。 心配になり、先生にご相談したく投稿させて頂きました。

診断に関しては受診時の状態はその時々で変わることはありますが慢性化した状態はそう変わるものではありません。 海外在住とのことですが日本と比べこの分野は優れている国はそうありませんし診断技術・治療の仕方など異なるのも現実です。 肛門ポリープだけで痛みは来ません、根部に傷があったり排便の際に傷がつくことが原因になっているかも知れません。 帰国されることがあればその際に日本で一度診察を受けることをお勧めしますがいまの状態で何かお薬はもらっていらっしゃいますか？ 細かいことがわかればもっとお役に立てるかも知れませんので出来れば「お問い合わせ」にお国や処方してもらっているお薬　便の太さなど教えて頂ければと思います。

海外在住です。排便時に痛みと少量の出血があり、裂肛かと思い受診したら内痔核と言われました。その後も痛みが続き約1ヶ月後再度受診したところ、内痔では痛みは出ない、肛門ポリープがあるからそれが痛みの原因だと言われました。治療法は便通を改善するのみと言われ、努力していましたが、その後も症状は続いています。そこから3週後にセカンドオピニオンに行ったところ、何も悪いものはないと言われました。そんなことあるのでしょうか？どちらを信用したらいいかわかりません。 自分でも肛門内に何かある感覚や排便時に便がそこに当たる感覚があります。 自分でできる治療がありますか？先生は肛門ポリープはどのような治療をされますか？ 何かご意見をいただけたら幸いです。

水分だけで痛みが起こるのは辛いですね、冷たい飲み物でなくても症状が出るのであればお薬を調節する必要があるかもですが。 普段の食事は酸っぱいものや脂っこいものは摂っていらっしゃらないのでしょうか？ 特に原因がないのなら先生に相談されてお薬を調節する必要があると思いますので次の機会に聞いてみてください！

先生こんにちは。一年前ピロリ菌の除菌に成功し今はピロリ菌が原因?の萎縮性胃炎の治療をしています。 食事などには気を付けているのですが水分を摂ると胃がヒヤリとしてそれから胃痛が始まるのに困っています。白湯や乳製品でも痛みます。今の時期に水が飲めないのはキツいですし治らない原因じゃないかと思ってます。 病院ではファモチジンとレパミピドを処方されていて「これで様子みていこう」と言われています。 何か胃に負担の掛からない飲み物や水分摂取のコツなどありましたら教えて下さい。お願いします。

>>お話からはやはり肛門狭窄症だと思われます。 >>手術後で一番大切なことは最初のうち多少痛み出血があってもいい便を出すことを心掛けて頂くことです。痛みや出血があると又切れ痔を繰り返して悪化するのではとお思いがちですが狭窄を治しても粘膜の柔軟性はすぐには戻りません。 >>あくまで狭い肛門を治しただけで伸びちじみはすぐには出ないので排便の際広がる時に多少の症状が出るのは仕方ありません。 >>今されていらっしゃるのはブジーリングという自発的に肛門を広げる動作ですがゆっくり指を入れてできるだけ痛くない範囲で指の腹でゆっくり肛門の壁の全周を押すつもりで行ってください、狭窄は手術で治せますが柔軟性はどちらのしろ時間をかけて補強しなければなりませんので。 ご回答ありがとうございます。 ブジーリングを2年間やめていたから狭くなってしまったのかもしれません。 この二日は痛みもないのに出血してしまい、不安でしかたありません。。 再開して、粘膜を柔らかくするよう心がけます。

お話からはやはり肛門狭窄症だと思われます。 手術後で一番大切なことは最初のうち多少痛み出血があってもいい便を出すことを心掛けて頂くことです。痛みや出血があると又切れ痔を繰り返して悪化するのではとお思いがちですが狭窄を治しても粘膜の柔軟性はすぐには戻りません。 あくまで狭い肛門を治しただけで伸びちじみはすぐには出ないので排便の際広がる時に多少の症状が出るのは仕方ありません。 今されていらっしゃるのはブジーリングという自発的に肛門を広げる動作ですがゆっくり指を入れてできるだけ痛くない範囲で指の腹でゆっくり肛門の壁の全周を押すつもりで行ってください、狭窄は手術で治せますが柔軟性はどちらのしろ時間をかけて補強しなければなりませんので。

40歳の女性です。8年前他院で肛門狭窄の手術をしました。先生からは週一回は肛門に指を入れて筋肉をストレッチするよう指示があり続けていました。3年ほど前から過敏性腸症候群なのか軟便や泥状便が続き、気づけば指を入れるとききつく感じるようになりまさた。大きな病院を受診したところ便漏の要因になりかねないから指を入れるのはやめるように、狭窄の原因は硬い便で切れることが一般的で軟便だとなりづらい、狭窄はおきていないと言われ、別のクリニックでも同じことを言われました。そのとき肛門期鏡鏡が痛く感じましたが、だれでも痛いと。ストレッチは2年ほどやめていますがやはり排便時狭くなっている気がします。 形のある便のときはいつも直径1.5センチぐらい、平たいこともあります。 みやわき先生のホームページを拝見すると軟便も狭窄の原因となると書かれていて、また手術になるのではととても心配です。 手術以外で治療する方法はあるのでしょうか。 また、ワセリンをつけた指を入れて括約筋に引っ掛けて引っ張るストレッチの是非について、ご意見を伺えたら幸いです。