大阪府 堺市 光明池の消化器内科・肛門外科専門病院

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  • 2497: まるさんへ 2019-11-18 08:47:09 みやわきクリニック
    肛門ポリープは痔核や裂肛が慢性化してできることが多いのですがそれ故に元の病状が治ってないとポリープだけ切除しても又できてしまいます。 ポリープを治す際はそれを一緒に治す必要がありますが入院しなくても治せます、原因にもよりますが手術日と翌日をお仕事休みとして頂ければ余程重たいものを持ったり長時間車を運転する仕事でない限り可能だと思います。 通院は最初の1週間はできるだけ毎日、後はお薬が無くなり次第で結構です。 病状により通院期間は異なりますので診察の上でご説明します。

  • 2496: 肛門ポリープ 2019-11-17 20:34:26 まる
    肛門ポリープがいくつかあり、切除したいと思ってます。術後の痛みが想像できなくて仕事はできるのか知りたいです。あと、術後の通院は何回ぐらい行くことになるのか教えてほしいです。

  • 2495: Re:ID8395さんへ 2019-11-13 08:50:58 ID8395
    返信ありがとうございます。 痛みの様子を見ながら加減して入浴します。 ありがとうございました。

  • 2494: ID8395さんへ 2019-11-13 08:22:23 みやわきクリニック
    大抵の肛門疾患はお風呂で温まると症状が軽快するのですが肛門周囲膿瘍の状態、化膿しているときは温めることで菌が増えて症状が悪化する原因になるため長風呂や湯船で温めることは良くないのです。 今のID8395さんの場合は大丈夫ですから腫れて痛くなるようでしたら温めるのを控えてください、ただしお風呂に入って清潔にすることは大切ですし寒くなってきましたので体は冷えないよう暖かくして患部を温めすぎなければ大丈夫です。

  • 2493: お風呂について 2019-11-12 19:05:54 ID8395
    今日は診察して頂きありがとうございました。 受付の前にあった痔学読本という冊子を頂いて帰ったのですが、肛門周囲膿瘍や痔瘻の場合は、お風呂に入るなどしてお尻を温めると症状が悪化するので注意しましょう、と書いてあるのですが、手術して治るまではお風呂は控えて、シャワーで済ました方が良いのでしょうか?

  • 2492: 胸のつかえ感 2019-11-11 16:16:52 ゆゆ
    お返事ありがとうございます。 私は26歳です。 ちょうど娘が入院中で付き添い中だったので、そこの外来で診てもらったところ、 好酸球性食道炎ではないかとのことでした。 胃カメラは怖くて、とりあえず血液検査だけしてもらうことにしました。 病院に行ってみて、それらしい原因がわかりそうで安心しました。ありがとうございます。

  • 2491: ゆゆさんへ 2019-11-11 08:15:25 みやわきクリニック
    症状が長いようですね、やはり病院で診察を受ける必要があります。 お年もわかりませんが胃や食道、他の疾患から出てくることの多い症状ですから消化器内科を先ず受診されることをお勧めします。

  • 2490: 胸のつかえ感 2019-11-11 06:09:57 ゆゆ
    3月頃から胸のつかえ感があります。飲み込む時に途中でぐっととどまっているような感覚です。毎日ではなく、時々起こります。蕁麻疹と一緒に起こることが多いのですが、これまで皮膚科などで診ていただいた時は、関係はないと言われました。 ひどい時は水を飲んだだけで1時間くらいずっと詰まっているような感覚です。 唾を飲み込んだだけで少し違和感があります。

  • 2489: 岩垂純一先生からのご紹介で 2019-11-05 12:26:38 みやわきクリニック
    わかました、来院された際に診察後詳しくご説明致します。 岩垂先生の方針と同じ診察法、考え方、治療法を持った医者は関西には私以外おりませんので2度目の手術法など診察後に詳しくご説明して治す方法をお話します。 それと次回にメール頂ける際には「お問い合わせ」にお願いします、個人情報なのでオープンでない方がいいでしょうから・・・。

  • 2488: 岩垂純一先生からのご紹介で 2019-11-05 11:35:16 永田 均
    当方は、以前、岩垂先生が、新大久保の社会保険中央病院にご在任中に手術をして頂きました、永田 均と申します。 もう約17年位前になるかと思いますが、当方が青森の大学におりましたときに、岩垂先生に、ご相談後診察、手術と同病院で入院し御世話になりました。 さて、昨年、東京の大学を定年後、大学教員生活で長く離れていました京都に帰って参りましたが、どうも排便がし難く、またイボ痔の様に腫れることが続きましたので、病院に参りましたら、 手術による後遺症で、肛門狭窄症との事でしたので、手術を希望していましたが、担当医仲井先生のお考えで、経過を半年ぐらい見た後に手術をしました(令和1年5月27日手術、宇治徳州会、岩垂先生主催の研究会員の仲井先生執刀)。 手術後、5ヶ月も経ったいまも、毎回排便後腫れて、クスリで腫れは引きますが、段々と腫れが大きくなっていく様で、さらに患部が時折チクチクします。 当初は、仲井先生によれば、腫れは時間的に引いてくるとの事でしたが、現在排便後もいっこうに腫れが引く事は無く、腫れが大きくなっていく様でQOLとして困難な面が有ります。 岩垂先生にご相談しましたら、宮脇先生をご紹介頂き、岩垂先生のご紹介と話して事情を話しなさいとのお言葉を頂きました。宮脇先生にはご多忙の中、ご診察をお願いできればと思ってメール致しました。どうぞ宜しくご高配いただきます様、お願いいたします。永田均