大阪府 堺市 光明池の消化器内科・肛門外科専門病院
ホーム
医院概要
院長挨拶
アクセス
談話室
お問い合わせ
談話室
ホーム
談話室
新規に投稿する
お名前
タイトル
内容
2392:
AKさんへ
2019-06-02 08:21:55
みやわきクリニック
手術を受けられたのは I 先生でしょうか? 手術後の排便管理によっても変わってきます、肛門マッサージは効果ありますがやはり状態によって効果も異なります。 I先生であればお任せされれば間違いありません、万一LSISとなってもそれほど痛くはないです。 ただI先生出ない場合はわかりませんから一度「お問い合わせ」に病院名含め教えて頂ければどのような手術を受けておられるかも大体わかりますのでより細かなお答えできるかと思います。
2391:
肛門の広さについて
2019-06-01 13:57:31
AK
はじめまして。 一昨年前の秋頃痔核のも術後を受けたのですが その後便が細いのと硬めだと切れるようになってしまいました。その為術後は酸化マグネシウムを欠かせなくなりました。 執刀医の受診では狭くないとの事で半年間は通ったのですがその後この一年は数ヶ月に一度位切れたり擦れたりして痛みが出たら座薬を使用していました。 先日また切れたので一年ぶりに受診したのですが 少し術後の傷跡が固くなっているとの事でしたが このまま寝る前に潤滑油としてボラザを使うか LSIS術をするかとの提案を受けたのですが 楽になるならした方が良いのかとも思ったのですが なるべくなら再手術は避けたいとも思っていて 迷っております。 現在肛門マッサージという記事を見つけ 毎晩しているのですが特にそれで痛みなどは感じておりませんが入り口というか出口の部分に固さは感じます。 今後このマッサージの効果は期待できるのでしょうか? また人差し指や中指が痛みなく入るのは狭くないという事なのでしょうか? 便は術後最大太くても自分の手の親指程度で それが硬いと中々排便できず 結果的に切れたり擦れたりしてヒリヒリ痛みます。 直接診察をしてみないとわからないとは思いますが 先生のお見立てをお聞かせください。 ちなみに手術したのは銀座の自由診療の医院です。
2390:
匿名Aさんへ
2019-05-30 08:26:33
みやわきクリニック
お腹の弱いのが主原因と思われますのでこちらに来て頂ければ治療できると思います。 その上で他の科の診療も必要でしたらご紹介致します。
2389:
便もれ、尿もれについて
2019-05-29 22:47:22
匿名A
初めまして。 もともとお腹が弱いのですが、 最近よく便がもれてしまいます。 漢方薬のカッコウショウキサンを 飲んでいますが、便もれが止まると 尿までもれてしまいました。 恥ずかしくてどこの病院に行けば良いのか分からず調べていたら、談話室を見つけました。 糖尿病や他の病気なのか病院に行くのが一番なのは分かっていますが、ご返信いただけると幸いです。
2388:
匿名Xさんへ
2019-05-27 15:58:20
みやわきクリニック
お話している通り当クリニックでは局所麻酔では行いません。
2387:
Re:匿名Xさんへ
2019-05-27 14:59:16
匿名X
何度も申し訳ありません 肛門周囲膿瘍切開術という名前の切開排膿らしいのですが、それなら局所麻酔になりますか?(場所が場所だけに麻酔がかなり痛いと聞きまして、できれば局所麻酔はしたくなくて…)
2386:
匿名Xさんへ
2019-05-26 11:48:57
みやわきクリニック
日帰りで手術できます。 肛門周囲膿瘍は痔瘻の症状の一つです、切開排膿だけなら麻酔後5分もかかりません。痔瘻の手術時間は病態によりますが一般的なもので20分から25分位です。
2385:
Re:匿名Xさんへ
2019-05-26 08:25:06
匿名X
ご回答有り難うございます。 仙骨硬膜外麻酔か腰椎の麻酔との事ですが、①日帰り手術ですか?(日帰りでなくても結構です) ②宿泊は可能ですか? ③手術時間はおおむねどれくらいでしょうか?
2384:
匿名Xさんへ
2019-05-26 07:21:54
みやわきクリニック
当クリニックでは局所麻酔では手術しません、仙骨硬膜外麻酔か腰椎の麻酔ですがいずれにしろ完全に麻酔がかかった状態での手術です。
2383:
手術について
2019-05-25 21:11:02
匿名X
先程の質問に補足ですが、他の病院(診断を受けた病院)では局所麻酔での日帰り手術しか実施していないとの事で、局所麻酔の痛みを考えると、下半身麻酔での手術を希望したいと考えているのですが…
«
1
2
...
115
116
117
118
119
120
121
...
355
356
»
×
以下の内容で投稿します。よろしいですか?
メニュー
ホーム
医院概要
院長挨拶
アクセス
談話室
お問い合わせ